2010年6月17日木曜日
ワールドカップの傍らで
2010年5月1日土曜日
2010年4月16日金曜日
2010年4月12日月曜日
blog Top #14
2010年4月6日火曜日
2010年4月2日金曜日
"たっつぁん"
2010年3月26日金曜日
陽気
blog Top #13
2010年3月9日火曜日
Blog Top #12
2010年3月5日金曜日
Hoooooooho!!
2010年3月1日月曜日
世良さん
いずれこんな感じに淋しくなってしまう。
2010年2月25日木曜日
2010年2月22日月曜日
今日はなんだかぁ〜綺麗ですぅ〜♪
2010年2月5日金曜日
2010年1月30日土曜日
留守だんす
こんなとき、アメリカのハイスクールボーイ&ガールならホームパーティーでも勝手に開いて、夜中に警察にお世話になるのでしょうが、彼らより10歳年上になると休日にもやらなきゃならないことが貯まっています…
そうです、レポートです(-o-;)
そんなことを考えていたら、さっきお袋からtell。
「夜食べるのは冷蔵庫に入ってるからね」
と小学生を気遣うようなありがたい連絡。
で冷蔵庫を開けてみると、
おおー!!!
「説明シヨウ!嶋田ハムとは地元の高級ハム屋さんで、子どもの頃から欲しくてもなかなか買ってもらえなかったラジコンみたいな存在のハムなのだ!!」
これで夕飯がディナーに(笑)
いただきまーす。
2010年1月29日金曜日
今宵の酔いもなかなか好い
冷蔵庫に長らく眠っていたので、勝手に飲んでもいいと判断しました。
純米以外は好き好んで飲まないので珍しい事です。
文字通り澄み切った味わい、大吟醸ならではの清いフルーティー感と相まって端麗な味です。
京都らしく辛口気味の仕上げ、高瀬川に映る初秋の月を思わせます。
(↑見た事ねーけど)
京都伏見は月桂冠といえば、その昔初めて女性と旅行に行った思いでの酒蔵でもあります。
22の晩秋、初めての泊まりがけの遠出、行き先は京都、…メインは酒蔵
得意の年齢を逸脱した設定。
しかも同じ伏見で近いことから月桂冠と黄桜を梯子w
二人でガンガン試飲して中締めにラーメンまで喰って、半ば酩酊で寺田屋で撮った写真は赤ら顔でした。
ま、とにかくどちらも「昼から効果」も手伝って美味かったですが。
うちら的には月桂冠に軍配が!理由は見学だけで一合酒一本くれるw
その後四条河原に出て飲み、ホテルでまた飲み、ちょっと飲み屋にいってくる感覚で京都にいってしまったことを、軽い後悔と共に公開しているわけで、あ、もう上手い事言えないので寝ます。
やっぱり日本酒は美味いこと!
2010年1月27日水曜日
2010年1月22日金曜日
2010年1月21日木曜日
2010年1月16日土曜日
2010年1月15日金曜日
2010年1月11日月曜日
2010年1月9日土曜日
2010年1月1日金曜日
あけましておめでとうございます。
遂に00年代が終わり、10年代が幕開けしました。
みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年も、このマイナーブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
本当に、書いてる本人が「読んでる人に何の意義があるのか?」と心底思ってしまいます。w
今年も、おそらくこのペースでいくとは思いますが、何かの縁ですので訪れた際には優しくスルーして下さい。つまらない際には叱咤激励をお願いします。
先日、大磯にて医師の色平哲郎先生と同じく医師のスマナ・バウナ先生の講演を聴く機会を頂きました。
その講演の中で、色平哲郎先生が紹介していた詩を紹介します。
これは宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」をモチーフに現代社会への痛烈な風刺をしている詩です。
「雨ニモアテズ」
雨にもあてず
風にもあてず
雪にも
夏の暑さにもあてず
ぶよぶよの体にたくさん着込み
意欲も体力もなく
いつもぶつぶつ不満を言っている
毎日塾に追われ
テレビに吸い付いて遊ばず
朝からあくびをし
集会があれば貧血を起こし
あらゆることを自分のためだけに考えて
かえりみず
作業はぐずぐず
注意散漫し
すぐに飽き
そしてすぐ忘れ
立派な家の
自分の部屋に閉じこもって
東に病人があれば
医者が悪いといい
西に疲れた母があれば
養老院へ行けと言い
南に死にそうな人あれば
寿命だと言い
北にけんかや訴訟があれば
眺めて関わらず
日照りのときは冷房をつけ
みんなに勉強勉強と言われ
叱られもせず
怖いものもしらず
こんな現代っ子にだれがした
2010年はこうならないように生きたいものです。
本年も宜しくお願い致します。
正月 bugi拝
*写真は本日の地元。雪が道に吹きだまり、運転が大変です!!