2008年2月13日水曜日

ほぼ日手帳

糸井重里の「ほぼ日刊糸井新聞」の
サイトから生まれたこのほぼ日手帳」
本日購入!バイトで行った渋谷ロフトで悩む→バイト中なのにさらに悩む→時給発生しながらもさらにさらに悩む(社長のやることないし気晴らしにブラブラしてきたらとの一声で)
で結局、帰りに池袋ロフトで買ったった!¥3,500-

YAGOさんが去年から使っていて、良い良い言うのでだまされたつもりで買ってみたら…


E!


なにが気に入ったって
一、ボールペンで閉じれる
バタフライなんとかって言うらしいんだけど、これは便利。ちゃんと三色ボールペンが入る太さになってるのが憎い。
一、しおりが二本
月ごとダイアリーに一本、日ごとのページに一本。
末端処理がこれまた素晴らしい。


一、1日1ページ

とっても自由度が高い。キッチリ書くんじゃなく、その人の好きなように、マス目なんか関係なく、やりたいホーダイ狙ってます的なコンセプトが一つあるらしい。でもその反面計算し尽くされてるレイアウトなんだとか。

一、どのページでも180度パタンと開く

これは毎回手帳買う時に最重要視してるポイント。ほぼ日手帳はその紙質にまでこだわっているようで、薄いけど丈夫でしなやかな感触。片手でかけることの便利さ。


一、ポケットがいっぱい

このカバーには全部で11カ所あります。とにかく入る。いろんなものが、名刺から絆創膏、チケットや写眞まで。


とまぁ俺が特に気に入ってるのはこんなとこだけど、まだまだ使い方次第では計り知れないポテンシャルが秘められているこの手帳。


唯一のネックが価格。今まで千円くらいの手帳使ってきたから、悩みに悩んだ。

でもこれからの使い方で3500円は元取れるとおもった。(来年からは中身¥2,100-だけ買えばイイシ)


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