今回は思い出の初マイカー、2代目日産セフィーロエクシモ2Lについてつらつらと。
このセダンは亡くなった祖父の形見として頂いたものだった。なんの変哲もないドンガラセダン。「オヤジ臭いな」そう思って乗り始めたら、この変哲のなさが心地よいものに変わっていったのは自分でも驚いた。
ふんわりした大柄なシート、剛性感のゆるいボディー、静かなエンジンと楽ちん要素がたくさん。ヘッドライトだってオートだった。定年退職した人が乗る車!みたいな偏見が乗り出した当時はあった。
しかし、乗り出して一年くらいして色々調べてみると、なかなかどうして日産のヒットモデルであったことが判明する。北米市場を視野に入れた設計であるがための大きなシートと広い車内。リヤシートで脚も組めた。搭載されるVQエンジンは世界でもっとも優れたエンジンとして10年連続表彰され、その初搭載モデルがこのセフィーロ。剛性感が緩いのはショックをボディーでいなす設計であったことなど、当時の日産の設計コンセプトから感心してしまうことが多かった。特にエンジンのフィーリングは素晴らしく、清々しいエグゾーストノートとともにスカッと回るV6 DOHC 2L。走りだしこそ遅いが、中速域からの伸びは気持ち良いもの。ロードノイズが少ないので余計にエンジン音が気になるが、その期待に応えてくれる名機だった。
9万キロで譲り受け、20万キロまで乗り昨年廃車にした。
まだまだ乗りたい気持ちはあったけど、下回りが錆びてどうにもならなく、春の車検を諦めた。東北の塩カルには太刀打ちできなかった。
いまでも街ですれ違うと乗りたいなと思う。(大概おじさんが運転してるけどw)
2013年3月25日月曜日
漢、高倉健。
あまり公表してない趣味ですが、実は映画を良く見ます。
といっても映画館で見ることは稀で、専らDVDを一人視聴です。
さらに、新しい映画は基本的に見ません。むしろ古い映画を好む傾向にあります。
さらにさらに、最近は洋画よりも邦画です。
昭和の社会風俗が好きなので、それを少しでも感じたいのです。
ふと気がつくとコレクションは高倉健の出演作が多くなってました。ただし任侠モノ以外です。
「海峡」
青森の竜飛から、函館の吉岡まで世界一のトンネルを掘る男たちとそれを見守る女たちの物語。妻と離れ、父の死に目にも遭えず、ただひたすらにその身を青函トンネルに投じる。男の仕事に対する姿勢の一つの美談。開通の発破シーンは胸に迫るものがあります。吉永小百合と森繁久彌の名演も見所!
「居酒屋兆治」
「総務の仕事ってお前何か知ってるか?今までの仲間の首を切ることだ。俺のどこにそんなことする権限がある。」ここでもやはり健さんは愚直一本。港町函館、造船会社を辞め、男はしがらみから逃れるように焼き鳥屋を始める。そこに集まる人々の人間模様が面白い。ひたすらに男を支える妻、昔男とバッテリーを組んでいた肉屋、退職後競馬と若い妻に夢中な元先生、難癖と因縁の付け方は天下一品なタクシー会社副社長、その下で働くスケベで優しいタクシー運転手の幼なじみ、そして昔の女とその夫。
そしてキャスティングが素晴らしい。今見ると、とにかく豪華なんだけど、それ以上に合ってる。東野英治郎、佐藤慶、大滝秀治、池部良、伊丹十三、田中邦衛、左とん平、小松政夫、小林稔侍、武田鉄矢、細野晴臣、加藤登紀子、ちあきなおみ、大原麗子etc。さ、誰が誰を演じているでしょうか?
今夜は2作をピックアップしてみました。どちらもゲオで100円で借りれるので、お時間のある方は日本酒片手に観てください。きっとタイムスリップできますよ。
2012年4月14日土曜日
ある土曜日の朝と金曜の夜について
妙に眠くて、「起きぬけにコーヒーだ!」と思い、最も手軽な方法でいれた。
ネ◯カフェエクセラはどうしてこんなに不味いのか。朝から大まじめに考えてしまう。
いや、コーヒー自体が不味いんじゃなくて、口の中の朝の唾液と混じって劇的に不味くなってるのかな? それとも単に愛飲のタバコと合わないのかな?はたまたこれがアメリカンコーヒーってやつなのかな? いやいや、眠い中で飲むから味が分からないのだ、昼に飲んだらさぞ美味いに違いない。
そんなことをどんどん考えていたらすっかり目は覚めていた。結果オーライ!
昨日の夜は久々に何もない金曜で、独りウイスキーを飲んでいた。

マクレランズのスペイサイド
シングルモルトスコッチだ。
最近自分の中では麦焼酎を水割りで飲むのが流行だったので、これもはじめは水割りで飲んでみたら、薄い薄い。香りが無くなってしまった。なのでストレートに変更した。
とっても甘い。ブランデーかと思う。でもピリッとした口当たりはやっぱりウィスキーだ。
調べてみると、まだ若いウイスキーらしい。飲みやすいが飲み飽きる味でもあるように思えた。
でもまぁ、美味しいし、スコッチでも安い部類(まず2000円以下)なので、チビチビ派の方はいいかもしれない。なにげに蓋が国産によくあるねじ込み式キャップではなく、見た目はプラでもコルクだったりする。
で、私は酒飲みながら音楽聴くのが定番なので、昨日も沢山掘って掘って聴いたわけです。
ELO=Electric Light Orchestraはストリングスとロックを融合した点で知られてるバンド。ちなみにYMOとは関係ないので悪しからず。ワクワクするメロディーが多かったりする。後期はオリビアニュートンジョンとへの楽曲提供をしながら時代の流れかデスコ色の強いメロディーへと変化していく。ティアドロップの中で歌うこのPVは、個人的にちょっと嫉妬さえ覚える。あと彼らのアルバムのジャケットがスペイシーで好き!ELOというUFOや宇宙船が出てくる!

ネ◯カフェエクセラはどうしてこんなに不味いのか。朝から大まじめに考えてしまう。
いや、コーヒー自体が不味いんじゃなくて、口の中の朝の唾液と混じって劇的に不味くなってるのかな? それとも単に愛飲のタバコと合わないのかな?はたまたこれがアメリカンコーヒーってやつなのかな? いやいや、眠い中で飲むから味が分からないのだ、昼に飲んだらさぞ美味いに違いない。
そんなことをどんどん考えていたらすっかり目は覚めていた。結果オーライ!
昨日の夜は久々に何もない金曜で、独りウイスキーを飲んでいた。
マクレランズのスペイサイド
シングルモルトスコッチだ。
最近自分の中では麦焼酎を水割りで飲むのが流行だったので、これもはじめは水割りで飲んでみたら、薄い薄い。香りが無くなってしまった。なのでストレートに変更した。
とっても甘い。ブランデーかと思う。でもピリッとした口当たりはやっぱりウィスキーだ。
調べてみると、まだ若いウイスキーらしい。飲みやすいが飲み飽きる味でもあるように思えた。
でもまぁ、美味しいし、スコッチでも安い部類(まず2000円以下)なので、チビチビ派の方はいいかもしれない。なにげに蓋が国産によくあるねじ込み式キャップではなく、見た目はプラでもコルクだったりする。
で、私は酒飲みながら音楽聴くのが定番なので、昨日も沢山掘って掘って聴いたわけです。
ELO=Electric Light Orchestraはストリングスとロックを融合した点で知られてるバンド。ちなみにYMOとは関係ないので悪しからず。ワクワクするメロディーが多かったりする。後期はオリビアニュートンジョンとへの楽曲提供をしながら時代の流れかデスコ色の強いメロディーへと変化していく。ティアドロップの中で歌うこのPVは、個人的にちょっと嫉妬さえ覚える。あと彼らのアルバムのジャケットがスペイシーで好き!ELOというUFOや宇宙船が出てくる!


いろいろ書こうと思ったけど、ELOでおなかいっぱいになっちゃったんで、続きはまた後日!
2012年3月15日木曜日
2011年12月25日日曜日
2011年11月7日月曜日
過ぎ去りし夏… とっくに。
今夏、僕は台湾に行きました。気持ちいいほどの暑さ、中原中也だって想像しないくらい僕の汗は「さささらと、さらさらと流れているのでありました」
夜中、独りで無性に思い出すのです。庭園の美しさ、通りの活気、市場の匂い、ビールの旨さ、女性の魅惑、枚挙に暇が無いです。
でも現実は秋、しかも晩秋。気がつけばスタッドレスのCMがバンバン流れ、それを見ながら鍋をつつき、ストーブの給油ブザーに不満顔をしている僕がいる。
嗚呼光陰矢のごとしとはよく言ったもの、誕生日だって過ぎてしまいました…
これといって不満があるわけじゃないけど、なんかスッキリしない毎日です。
こんなときは「唇に歌を持て、心に太陽を持て」です。
現実の不満は歌が吹き飛ばしてくれるはず!
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